ABOUT US / 組合について

 

 組合の目的

 むつ中央商業協同組合は、地域住民の生活、文化、情報、交流、祭事などの情報発信拠点として、地域貢献を目的に設立されました。

 

 組合の概要

名称

むつ中央商業協同組合

所在地

〒035-0073 青森県むつ市中央二丁目13番14号

連絡先

TEL:0175-34-9741/FAX:0175-34-9742

主な事業

イベント事業

設立

平成24年8月28日

 役員

役職 氏名 会社名
理事長  熊谷 圭之輔 (株)熊谷建設工業
理事  濱崎 正明 大湊興業(株)
理事  内田 征吾 (株)東京堂
理事  田村 博文 田村商事(株)
理事  飯田 一樹 飯田一樹税理士事務所
監事  佐々木 司 (有)ササキ美容院
監事  浅野 克祐
【(株)アインファーマシーズ】
(株)川内ファーマシィー

 

理事長 年頭あいさつ

 

謹んで新年の挨拶を申し上げます。
組合員の皆様におかれましては、清々しい新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げますと共に、。青森県東方沖地震被害に合われた皆様には謹んでお見舞いを申し上げます。
 
旧年中はむつ中央商業協同組合の事業運営に対し、格別のご理解とご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
 
さて、当組合では、地域のにぎわい創出と商業振興を目的に、「楽市楽座」を中心とした事業に取り組んでまいりました。組合員の皆様をはじめ、ご協力を頂きました大湊高校の生徒の皆様及び多くの関係者のご尽力により、地域の皆様に親しまれる取り組みとして継続できておりますこと、改めて感謝申し上げます。
 
令和8年におきましても、「楽市楽座」をはじめとする事業を通じて、中心市街地の活性化と地域商業の発展に寄与できるよう、今後も時代の変化に対応しながら、組合員相互の連携を深め、魅力ある商業環境づくりを進めてまいりたいと考えております。
 

結びに、組合員の皆様のご健勝とご繁栄、そして本年が実り多き一年となりますことを心より祈念いたしまして、年頭のごあいさつといたします。
                                     
令和8年1月6日
理事長 熊谷 圭之輔

 中央地区の歴史(成り立ち)

中央商業協同組合の位置する中央地区は、我国最初の民間による都市計画で下北半島の中心に位置付けられたエリアである。
大湊興業株式会社が大湊の〝開港〟を目指して大正7年に設立された時点で、港湾計画と都市計画が策定された。
平成の合併前のむつ市の約3分の1、港湾部の土地の半分を所有していた大湊興業は、開港に必要な都市整備を企図した。
その中心に位置付けられたのが、中央地区である。

100年近く前の都市計画が何故、今日に迄影響を及ぼしているかというと、大湊興業が当時所有していた広大な土地には何もなかった。
道路を作り、鉄道を敷き、電気、水道等都市として機能するためのあらゆるインフラを基本に着手した。
今日の国道、県道、市道の主要部は、全て大湊興業の所有であった。

自らの手で道路や鉄道に関わり整備をしたものを、戦後そのまま踏襲し
た公共団体(自治体)の都市計画が、上記都市計画に基づかない筈はない。
それ故、むつ市中央地区はその地理的位置付けからして、まさしくむつ市の中心部に位置する。

田名部町と大湊町の合併によって、その中間部に位置する中央地区は、その重要性を増した。
其後、昭和40年代に至って、田名部地区に大畑方面に向かうバイパスを田名部主導のもとに設置した。
一見、田名部地区にとって有利な施策であったかの如き風であったものの、それは今日から見るとき、むつ市にとってその民力を削ぐものでしかなかったということが出来る。

下北半島全体を見据えた都市計画を無視したバイパスの位置付けが如何に愚かであったかは、避難道路と称し、大湊航空隊から田名部、大畑に抜ける山側の道路が(運動公園を通る)、今日に至るも尚完成しない根本の原因は、田名部のバイパスの位置付けに基因する。
当時、中央地区を通り、今日の山側の国道をバイパスとしておれば、むつ市、下北半島の発展は大きく変わったであろう。

今日、市役所や官庁、金融機関も位置付けられた中央地区は、50年、100年前との隔世の感がある。
大湊線下北駅も整備された。医療機関や文化的建物としての記念館や図書館を有した商業エリアを形成しようとしている。
インフラ整備として残されているのは、狭い田名部川に架かる橋のみである。
これの拡幅は何十年と語られてきているものの実現していない。
道路の幅をもたない県道橋は危険も多い。
これからの運動の一つと位置付けられるべきであろう。